教員・スタッフ
フェレシア・タッカー＝ジョーンズは、ICAジョージアの校長を務めている。 彼女は多様性の価値を信じ、言語は深いつながりと異文化関係を可能にし、生徒たちの旅の一部になれることを光栄に思っている。 余暇は執筆と家族との時間を楽しんでいる。 ジョーンズ校長にEメールを送る
ジョージア州インターナショナル・チャーター・アカデミーの最高財務責任者（CFO）であるジュンコ・ジョーンズは、財務戦略、予算管理、連邦政府、州政府、寄付金からの資金を管理している。 また、ICAGeorgiaの管理、入学手続き、施設、人事業務を監督している。 ジョーンズ氏は財務・会計分野で25年の経験を持ち、うち20年はコーポレート・ファイナンスに携わっている。 会計学修士（MBA）およびチャータースクールの財務管理に関する資格を持つ。 ジョーンズさんにEメールを送る
ICAGeorgiaのオペレーション・スペシャリストとして、学校が円滑に運営されるようセントラルオフィスをサポート。 教育業界でのキャリアをスタートさせる前は、企業イベント＆会議プランナー、オフィス・マネージャー、逐次通訳者、翻訳者として20年間勤務。 日本語を母国語とし、アメリカの学校制度で英語を学んだ彼女は、2つの言語を学ぶ経験を深く理解し、ICAGeorgiaの生徒たちと共感することができる。 英語と日本語を話す市民として開花していく子どもたちの成長を目の当たりにすることを楽しんでいる。 余暇はショッピング、手芸、ボーイフレンドと双子のチワワとのアウトドアを楽しんでいる。 フラやハワイアンなものも大好き。 伊藤さんにメールする
ICAジョージアのエグゼクティブ・アシスタントとして、素晴らしい教員と事務スタッフと働けることに感謝している。保護者やICAGeorgiaに関わる全ての方と良好な関係を築くことを大切にしている。休日は飼い犬とウォーキングをすることが唯一の楽しみ。また、フリーランスのグラフィックデザイナーであり、ICAジョージアのマスコット、ドラゴンの制作者。エベットさんにEメールを送る
ハイディ・ウォーカーはICAGeorgiaの受付/事務アシスタントです。 チームに参加する前は、ハイチ、ジャマイカ、ドミニカ共和国、メキシコ、カナダ、そしてアメリカ全土の州で翻訳をしたり、海外で教えたりする機会に恵まれた。 この経験によって、彼女は文化的な認識を深めることができ、生徒や保護者との距離を縮めることができた。 彼女は他人を助けること、そして皆が面倒を見られるようにすることを楽しんでいる。 余暇は家族との時間を大切にし、夫と2人の娘と旅行や映画鑑賞を楽しんでいる。 ウォーカーさんにEメールを送る
バサン美恵子は2年生の国語の教師である。 多様な学習環境の中で、生徒たちが国際人として成長していく姿を目の当たりにするのは、彼女の特権である。 彼女は、ICAGeorgiaでの学習経験が彼らの世界に対する目を開くと信じている。 余暇にはビデオ撮影、写真撮影、ワークアウトを楽しんでいる。 彼女はまた、世界中の異なる文化や食べ物について学ぶことも楽しんでいる。 バサンさんに電子メールを送る
モニカ・ブレードは2年生クラスの英語教科教師である。 彼女はイタリアのローマで生まれ育ったが、1997年からアメリカに住んでいる。 彼女はICAGeorgiaのスタッフの一員になることをとても楽しみにしており、日本語と日本文化についてもっと学ぶのが待ちきれないようだ。 ブレード氏は初等教育の修士号とギフテッドの推薦を受けている。 過去8年間は、アトランタ内のデュアル・ランゲージ・イマージョン・スクールで1年生と2年生を教えた。 困難にもかかわらず、生徒たちが他言語を習得しながら学問的な内容を学び、文化的な認識レベルが高まることで、驚くほど豊かになるのを目の当たりにしてきた。 教壇に立っていないときは、ヨーロッパ旅行や友人や家族と過ごす時間を楽しんでいる。 ブレードさんにメールする
原田先生は3年生の国語の教科教師であり、学生展示委員会の委員も務めている。 彼女がICAGeorgiaで働いているのは、2つの言語、2つの文化を学び、認知の柔軟性を高めることの利点を信じているからだ。 余暇はサッカー観戦と家族と過ごすのが好きだ。ピアノとお琴を演奏する。 原田さんにメールする
マリア・イカバルセタは1年生の英語教科の教師である。 ジョージア州インターナショナル・チャーター・アカデミーのチームの一員になることに興奮している。 彼女は、生徒がバイリンガルになれば高みに到達できると考えている。 彼らは多様性を受け入れ、異文化について学ぶことができる。 余暇には息子や娘と過ごす時間を楽しんでいる。 野外活動が大好きメール：イカバルセタさん
キム先生は、マーサー大学で初等教育の修士号を取得した。 旅行が教室にかけがえのない経験をもたらすと確信している。 その旅を通して、彼は異なる視点を理解し、多様性を受け入れるための重要な教訓を得た。教室の外では、読書や新しい技術を学ぶこと、スポーツをすることが大好きだ。 武道への強い情熱を育んできたキム氏は、過去8年間テコンドーの指導者として、さまざまな年齢層や背景を持つ人々にそのノウハウを伝えてきた。 キム氏にメールする
アンドレア・レイは、ここICAGeorgiaの新しい特別教育およびMTSSコーディネーターである。 ジョージア州で特別支援教育を教え始めて今年で25年目。 彼女はすべての生徒の能力を見るのが好きで、生徒が成功するのを見るのが仕事の醍醐味であると感じている。 アウトドアが大好きで、2人の娘の母親でもある。 彼女はICAGeorgiaファミリーの一員になれたことをとても喜んでおり、歓迎されていることにとても感謝している。 レイさんにメールする
ラヴェル先生は幼稚部の日本語教科教師で、校風・精神委員会の委員も務めている。 ICAGeorgiaで働くのは、教えることが好きで、異文化交流は子どもの成長にとても重要だと信じているからである。 彼女は日米の架け橋になれることをとても喜んでいる。 余暇にはコーヒーショップ巡り、ベルトラインの散歩、家族と過ごす時間を大切にしている。 ラヴェルさんにメールを送る
ジョーダン・ムーリスはアフタースクールのディレクターであり、キンダーガーテンクラスのパラプロフェショナルである。 北海道の3つの中学校で教鞭をとって帰国した。 彼女はこれからも日本語を勉強し続けることをとても楽しみにしている！ 彼女は、生徒たち全員と素晴らしい1年を過ごし、たくさん楽しみたいと願っている！ 自由な時間は読書と夫と新しいレシピを作ること。 ムーリスさんにメールする
ネルソン先生は小学3年生の国語の教師である。 ICAGeorgiaで働く彼女の情熱は、子どもたちが学問的な知識を身につけ、国際的な視野を広げ、学ぶ喜びを見いだせるようサポートし、育てることにある。 余暇には読書、ダンス、子供たちと新しい場所に出かけるのが好きだ。 ネルソン先生にメールする
パラ先生は幼稚園の英語教師である。 ベネズエラ生まれの彼女は、バイリンガル教育の熱心な支持者である。 教育者としての彼女の旅は魔法のようだった。 彼女は若い心を育て、楽しく魅力的な学習環境を作り、生涯にわたって言語を愛する種をまくことを信じており、それがICAGeorgiaに入社した多くの理由のひとつである。 余暇には、夫や愛犬とのアウトドア活動、ボードゲーム、旅行、美味しいコーヒーを楽しんでいる。 パラさんにメールする
パーキンス先生は3年生の英語と数学、理科の教師である。 彼女がICAGeorgiaで働く理由は、生徒が異なる言語や文化を学び、体験することの利点を信じているからだ。 余暇には息子たちと外での活動を楽しんでいる。 家でくつろぐ時間があるときは、たいてい読書をしている。 パーキンスさんにメールする
サマー先生は幼稚部の日本語教師で、校風・精神委員会の委員でもある。 ICAGeorgiaで働くことを楽しんでいるのは、子供が大好きで、バイリンガル教育にいつも魅了されているからだ。 何年も前のことだが、彼女は自分の幼稚園での経験を思い出し、常にそれを改善しようと努力している。 趣味は子供たちと過ごすこと、フィギュアスケート観戦、料理、ハイキング。
梅崎先生は4年生の国語の教師である。 言語は、どの国の文化やアイデンティティにおいても重要な要素である。 彼は日々の授業や自分の考え、言葉、行動を通して、日本文化の貴重な部分を生徒に示し、学ぶ力をつけることを目指している。 カヤック、キャンプ、弓道が大好きだが、一番楽しいのは綱引きをしているときだという。 梅崎氏にメールする
バーギース先生は教師／教育学部長で、2018年のICAGeorgia開校時から在籍している。 ICAGeorgiaで働く前は、アトランタの私立日本人学校で英語科の教頭を務めた。 17年以上教育に携わり、現在の職務は主に校長の日常業務全般のサポート、アセスメント、ESOLコーディネーター。 また、教師、保護者、生徒とともに強力な校風を実践する一方、ミッションに沿ったさまざまな学校イベントを企画している。 学生リーダーシップ・チームの指導に情熱を注ぎ、奉仕学習プロジェクトを通じて地域社会との強い関係を築いている。 ICAGeorgiaの多様性を楽しんでいる。 ヴァーゲーズさんにメールを送る
私たちは、資格を持ち、ダイナミックで情熱的な人材を求めています。 ICAGeorgiaの使命を果たすため、チーム全員が協力しています。 ぜひ詳細を知り、応募してほしい。
